ホーム産業水と廃水ペリスタルティックポンプは、廃水処理において水を無駄に使用しません。

ペリスタルティックポンプは、廃水処理において水を無駄に使用しません。

合衆国北ミネソタ州のイーガン市は、新しい廃水処理プラント用に15%の次亜塩素酸ナトリウム、すなわち「ハイポ」を正確に投与できるポンプを要求しました。

ハイポには顕著な消毒特性があり、環境へ放出される前にバクテリアを絶滅状態にするための廃水処理において、また、飲料水消毒の主要な方法の1つとして水処理において使用されています。それは、ポンプで移送する際にも問題となる生成物です。すなわち、ハイポはオフガスになりやすく、ダイヤフラム・ポンプなどのいくつかの種類のポンプをベーパロックさせる原因となります。

多くのメーカーからのいくつかのポンプ選択の査定をした結果、その仕事にVerderflex VF10ペリスタルティックホースポンプを使用することが決定されました。

10基のポンプが、処理プラントのこの新しいエリアで即時に使用されます。各Verderflex VF10ポンプは、最大流量48米国GPHおよび最大圧力175 PSIまで可能です。Verderflexポンプは液体ストリームが一貫したドージングを受け取ることを保証して、ガスと液体の両方をポンプ移送することができます。

ペリスタルティックポンプは次亜塩素酸ナトリウムのドージングに対する最適なポンプ選択です。また、Verderflexポンプは世界中の廃水処理プラントに存在します。

ドージング中の流体はゴムホース内に完全に密閉されており、さらにそのゴムホースは回転するシューによって圧縮され、液体は内部を強制的に流されていきます。ホースが復旧すると、結果として生じる真空によってより多くの液体が引き込まれます。このプロセスは蠕動として知られるもので、ペリスタルティックポンプが流体計測にまず第一に選択される理由です。ホースは多種類揃っており、低強度および高強度のハイポ・ドージングにも使用可能です。

廃水プラントは、できるだけ費用効率のよい操業が必要とされるので、イーガン市は、Verderflexホースのホース寿命が長いことと、ホース交換時のメンテナンスの容易さに関心を抱きました。

「私たちは、イーガン市の廃水処理プラントへの設置に大変満足しました。この応用技術に対して、他の多くのポンプも検討しました。しかし、結局、メンテナンスの容易さ、検証済みの信頼性、およびVerderflexの優れた設計による抜群のホース寿命が勝利を収めました。この設置の結果、近所の同様のプロジェクトは、同じ理由でVerderflexを選びました。また、同州における他の顧客も、この設計への積極的なフィードバックおよび新しい機能をヒアリングした結果、つい最近新しくDuraを購入しました。これらのポンプがこの産業における私たちの成功であったことは、確かです。」-- トム・アイスモン、GPMポンプ国内販売部長(米国Verderflexのマスター・ディストリビューター)

ペリスタルティックポンプが使用するポンプ移送処理によって、ポンプで移送される流体と接触するのはホースだけとなります。このことは、ポンプが衛生的で漏れることがないことを意味するだけでなく、詰まりや損傷を受ける移動部分がないことも意味します。必要となるただ一つのメンテナンスはホースを交換することだけです。それは、迅速かつ効率的に行われ、中断時間をきわめて最小にし、費用を節約して利益を増大させます。